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ビール大手3社減益 元年12月期

 ビール大手4社の令和元年12月期連結決算が14日、出そろった。キリンホールディングスとサントリーホールディングスが飲料事業などの好調で増収となったが、最終利益でみるとサントリーを除く3社が減益だった。

 サントリーは飲料・食品や酒類など全ての事業で増収となり、売上高に当たる売上収益が前期比2・1%増の2兆5692億円。最終利益も0・6%増の1409億円で増収増益を確保した。

 キリンは清涼飲料や医薬品事業が好調で、売上収益が0・6%増の1兆9413億円と2年連続の増収だったが、最終利益は、オーストラリア子会社の減損損失などが響き63・7%減の596億円となった。

 アサヒグループホールディングスは夏場の天候不順による酒類の販売不振や為替の円高ユーロ安の影響などから売上収益は1・5%減の2兆890億円、最終利益は5・9%減の1422億円。

 サッポロホールディングスは、米国での清涼飲料事業の売却損で、最終利益が48・9%減の43億円だった。売上収益は0・4%減の4918億円。

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