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皇后さま56歳に 国民の祝意「大きな支えに」

56歳の誕生日を迎えられた皇后さま=3日、赤坂御所(宮内庁提供)
56歳の誕生日を迎えられた皇后さま=3日、赤坂御所(宮内庁提供)

 皇后さまは9日、56歳の誕生日を迎え、宮内庁を通じて文書で感想を発表された。5月の天皇陛下のご即位に伴い、皇后となって約7カ月の間、国民から寄せられた祝意について「これからの歩みを進めていく上で、大きな支えになってくれるもの」と記された。

 皇后さまはこの中で、一連のご即位関連儀式を終えたことについて「安堵(あんど)し、嬉(うれ)しく思っております」とご回想。11月に行われた「国民祭典」や国事行為のパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」などでは、多くの国民から「思いがけないほど本当に温かいお祝い」を受けたことに謝意を示し、約7カ月で接した国民の笑顔が「かけがえのない思い出」となったとのお気持ちを表された。

 また、こうした祝意の背景として、上皇ご夫妻が「長きにわたって国民に寄り添われ、御立派にお務めを果たされたことによるところが大きい」とご指摘。上皇さまに対し、改めて「深い敬意の念」を記したほか、今年9月、乳がん手術を受けられた上皇后さまを気遣われた。

 皇后さまは平成15年12月から療養生活を続けられている。ご感想では、陛下に対しても「いつも私の体調をお気遣い下さいますこと」に謝意を示された。今後は健康の快復に務めながら「国民の幸せに力を尽くしていくことができますよう努力してまいりたい」との決意もつづられた。

 皇后さまのご病気について、医師団は同日、見解を示し、昨年と同様に「ご快復の途上」にあるとの表現を踏襲した。

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