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「大嘗宮」解体後の資材を焼却 

 大嘗宮の解体が終わり、焼却される部材=21日午前、皇居
 大嘗宮の解体が終わり、焼却される部材=21日午前、皇居

 昨年11月に行われた皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の舞台となった「大嘗宮(だいじょうきゅう)」の解体撤去作業が完了し、21日午前、皇居・東御苑で資材の一部が焼却された。

 解体後の資材約270トンの大半に当たる約235トンはバイオマス発電の燃料に加工され、この日焼却されたのは柴垣や神門の一部など約300キロ。大嘗宮撤去後の広場に直径約2メートル、深さ約1メートルの穴を掘って資材を積み、皇室の祭祀を担う掌典らがたいまつで点火した。

 大嘗宮は悠紀殿(ゆきでん)、主基殿(すきでん)と呼ばれる社殿など大小約40の建物からなり、約9億円で清水建設が受注し造営。大嘗祭後の昨年11、12月に18日間にわたり一般公開され、約78万2千人が訪れた。

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