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マスク2万枚 水連が寄付 大会中止で

 日本水泳連盟が新型コロナウイルス感染拡大で中止や延期となった各大会のために確保していたマスク約2万枚を寄付する方針であることが6日、分かった。医療機関などを寄付先の候補として、詳細を検討中という。

 競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は当初、1~8日に東京アクアティクスセンターで開催のはずが、期間短縮や無観客での実施を模索した末に中止。4月下旬から実施予定だった飛び込みの五輪最終予選を兼ねたワールドカップ(W杯)と、アーティスティックスイミング(AS)五輪最終予選は延期された。

 日本水連幹部は「(各大会を)開催する場合でも感染者を出さないよう、考え得る限りの対策の一環として確保していた。少しでも社会に貢献できれば」と話した。

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