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成田到着客、一部を中部へ 検疫拡大で待機場所確保

 新型コロナウイルスの水際対策強化で帰国者へのウイルス検査が拡大したことに伴い、成田空港の待機場所が足りなくなっているとして、厚生労働省が7日、旅客機をチャーターし、検疫を受けた到着客の一部をいったん中部空港に移す措置を始めたことが、関係者への取材で分かった。

 検疫では現在、入国拒否対象の73カ国・地域からの帰国者全員を検査している。結果判明には最短で6時間、長くて2日かかり、症状がなく公共交通機関を使わずに移動できる人は自宅で待つが、難しい場合は近隣ホテルや空港待合室などで待つことになり、場所の確保が追いつかなくなっていた。

 関係者によると、成田の検疫所で検体を採取後、帰国の手続きを終えた上で、チャーター機で中部に移動してもらう。近くのホテルなどで結果を待ち、陽性だった場合は医療機関に搬送することを想定している。

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