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新型コロナ 北海道大学病院の医師や札幌市職員が感染、北海道は延べ202人に

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、札幌市は8日、北海道大学病院の医師や市消防職員の感染が確認されたと発表した。ほかに東京都に滞在歴のある会社員ら2人も陽性と判明。この日、同市内で判明した感染者は4人で、北海道の感染者は延べ202人となった。

 北海道大によると、感染が判明したのは大学病院の消化器内科に勤務する40代の男性医師。

 札幌市によると、この医師は新型コロナウイルスに感染した患者の診察をしていなかった。4月1日にせき、3日に悪寒、4日に熱や全身の痛みなど、5日に呼吸困難の症状が出た。現在も呼吸が困難だが、会話が可能で容体は安定しているという。

 市と大学病院が感染経路などを調べている。

 市によると、市消防職員は50代の男性で、3月28日に熱が出た。3月まで市厚別消防署で事務の仕事に従事し、4月1日に市豊平消防署に異動後、消防車で2回、災害現場に出動したが、不特定多数との接触はなかったという。

 市は厚別、豊平の両消防署で職員計10人以上を自宅待機としている。

 市によると、東京都での滞在歴があるのは50代の男性会社員で、4月1日に発症。発症日前2週間以内に都内で滞在していたが、市は具体的な場所などを公表していない。残る1人は40代の女性会社員。医師以外の3人はいずれも軽症という。

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