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空自緊急発進「947回」 河野防衛相、異例のツイート

河野太郎防衛相(春名中撮影)
河野太郎防衛相(春名中撮影)

 河野太郎防衛相は9日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が2019年度に緊急発進(スクランブル)した回数が947回だったとツイッターで明らかにした。防衛相がツイッターで公表するのは異例。999回だった18年度より52回減った。

 河野氏は3日の記者会見で、緊急発進について「現在の日本の空域状況がどうなっているかを、国民に感じていただけるような出し方をしたい」と述べ、積極的な発信を行う意向を示していた。防衛省は9日午後にも緊急発進の詳細を発表する方針だ。

 河野氏によると、対中国は675回と18年度から37回増えた一方、対ロシアは268回で、75回減った。中国機は戦闘機、ロシア機は情報収集機に対して、緊急発進するケースが多かった。

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