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【皇室ウイークリー】(589)陛下が参賀で14万人にお応え 初の宮中祭祀、装束姿でご拝礼

皇居・宮殿「菊の間」で執務に臨まれる天皇陛下=7日午後(宮内庁提供)
皇居・宮殿「菊の間」で執務に臨まれる天皇陛下=7日午後(宮内庁提供)
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 天皇陛下のご即位を祝う令和最初の一般参賀が4日、皇居・宮殿であり、平成への代替わり時を約3万人超える14万1130人が訪れた。1日のご即位後、陛下が国民と対面し、天皇としての言葉を直接届けられる初めての機会となった。

 1回目の参賀が行われた午前10時、天皇、皇后両陛下、皇嗣(こうし)秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が宮殿・長和殿(ちょうわでん)のベランダに立たれると、一斉に日の丸の旗が振られ、「万歳」などと歓声が上がった。

 陛下は「今日、このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします」と謝意を伝えられた。その上で「皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」とあいさつされた。

 陛下はモーニング、皇后さまは「ひわ色」と呼ばれる黄色のロングドレス姿で臨まれた。上皇ご夫妻と未成年皇族は参加されなかった。

 一般参賀は午前10時から午後3時まで1時間おきに計6回実施。皇居には朝から多くの人が詰め掛け、正門(二重橋)から東京駅まで長蛇の列が続いた。平成では、昭和天皇の服喪期間を経て、即位から1年10カ月後の2年11月12日に即位礼正殿の儀を実施。参賀は6日後の18日に行われ、計8回で10万9800人が足を運んだ。

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