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【皇室ウイークリー】(613)陛下「高御座」で即位ご宣明 海外賓客とご歓談、和やかに

「即位礼正殿の儀」で高御座からお言葉を述べられる天皇陛下=22日午後、皇居・宮殿「松の間」(松本健吾撮影)
「即位礼正殿の儀」で高御座からお言葉を述べられる天皇陛下=22日午後、皇居・宮殿「松の間」(松本健吾撮影)
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 天皇、皇后両陛下は今週、「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」などのため、お忙しい時を過ごされた。

 18日には習礼(しゅらい)=リハーサル=に臨まれ、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も加わられた。22日はいよいよ当日。正殿の儀と、主に海外からの賓客を招いた祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」が皇居・宮殿で行われた。

 陛下は午前8時過ぎに、皇后さまは装束準備のため、これに先立つ午前7時過ぎに、それぞれお住まいの赤坂御所をご出発。皇居に到着した両陛下は午前9時から、正殿の儀に臨むことを告げる宮中三殿での儀式で拝礼された。

 続いて両陛下は午後、宮殿「松の間」で正殿の儀に臨まれた。まず両陛下に先立ち、皇太子の装束といわれる「黄丹袍(おうにのほう)」に身を包んだ秋篠宮さまをはじめ、成年皇族方11方が松の間に入られた。儀式は午後1時5分に開始。両陛下の入室は国内外から招かれた1999人の賓客からは見えなかったが、鉦(しょう)の合図で玉座(ぎょくざ)「高御座(たかみくら)」と隣の「御帳台(みちょうだい)」の帳(とばり)が開かれると、古式装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身につけた陛下と、十二単(ひとえ)の皇后さまが姿をみせられた。

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