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【大阪国際女子マラソン】2秒に泣いた阿部有香里「力不足」

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第38回大阪国際女子マラソン 5位でゴールする阿部有香里=大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(彦野公太朗撮影)
第38回大阪国際女子マラソン 5位でゴールする阿部有香里=大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(彦野公太朗撮影)

 27日行われた「第38回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)で、阿部有香里が観客の悲鳴を浴びながら日本人3位でフィニッシュラインを駆け抜けた。

 タイマーが示したのは「2時間28分2秒」。MGCの出場資格に、わずか2秒届かなかった。

 取材エリアに引き上げてきた29歳はさばさばとした表情で「力不足」と語った後、「最後のチャンスとしてMGCを取りたかった。さっきまですごく泣いてました」と付け加えた。

 マラソンはこれが3度目。第2グループの中で落ち着いてレースを運び、終盤で田中華や田中智、大森を突き放した。「ラスト100メートルで(時計を)見て、17秒くらいであがらないといけないと思ったけど、足が動かなかった。しっかり練習しないとマラソンはごまかせない」。自己記録を7分近く更新したランナーに、泣き言は一つもなかった。(宝田将志)

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