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ギリシャ全域巡る聖火 日本開催の五輪で初

ギリシャ・クレタ島のクノッソス宮殿を走るアテネ五輪の聖火ランナー=2004年7月(共同)
ギリシャ・クレタ島のクノッソス宮殿を走るアテネ五輪の聖火ランナー=2004年7月(共同)

 ギリシャ・オリンピック委員会は24日、古代五輪が行われたオリンピア遺跡で3月12日に採火される東京五輪の聖火が19日までリレーされる同国内ルートを発表した。冬季を含めた日本開催の五輪でギリシャ全域をカバーするのは初めて。同委によると世界遺産のアクロポリスをはじめ古代遺跡や歴史的建造物のある地を多く訪れるのが特徴になる。

 走者は約600人で、聖火が巡るのは古代文明が栄えたギリシャならではの場所ばかり。世界遺産はシュリーマンによる発掘で有名なミケーネやギリシャ第2の都市テッサロニキ、柱状岩山の上に修道院があるメテオラなども。スパルタ、クレタ島のクノッソス宮殿、古代海戦で知られるサラミス島、マラソンの起源となったマラトンやポセイドン神殿があるスニオン岬にも行く。

 最終日の19日は古代神殿のアクロポリスから1896年の第1回近代五輪の会場でもあったパナシナイコ競技場まで運ばれ、東京五輪組織委員会へ引き継がれる。(共同)

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