PR

スポーツ スポーツ

マラソン五輪代表は大迫、松田で決着か 8日に男女最終決戦

 東京五輪マラソン代表の最後の1枠を争う「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の最終レースとなる男子のびわ湖毎日、女子の名古屋ウィメンズが8日に開催され、マラソン代表が決定する。MGCシリーズとして2017年夏から始まった代表選考の最後の一日だ。(丸山和郎)

 名古屋ウィメンズは、1月26日の大阪国際女子で優勝した松田瑞生(ダイハツ)の2時間21分47秒を上回る選手が出るかが焦点。日本人トップ争いは安藤友香、福士加代子、一山麻緒のワコール勢と岩出玲亜(アンダーアーマー)が軸になる。

 中でも、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが「2時間20分台を出しても不思議ではない」と話すのが22歳の一山だ。2月の香川・丸亀国際ハーフでも1時間8分台をマークするなどスピードに定評がある。本人も「マラソンでは30キロ以降の落ち幅を小さくできるようにしたい」と自覚し、この1カ月は米国での高地合宿で鍛えてきた。

 安藤は昨年秋以降、駅伝で結果が出ず、スピードに不安を残すが、17年名古屋ウィメンズで日本歴代4位の2時間21分36秒をマークしている。相性のいい舞台で輝きを取り戻せるか。

 大阪国際は序盤から5キロを16分30~40秒のハイペースで展開し、松田の中間点通過は1時間9分54秒だった。名古屋ウィメンズも同様のペースになるとみられ、各選手が積極的に先頭集団に食らいついていきそうだ。

 一方の男子は、今月1日の東京マラソンで大迫傑(ナイキ)が日本記録を更新する2時間5分29秒をマークし、五輪代表に大きく前進した。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ