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全柔連職員が新たに感染 4人目、クラスターの懸念

 全日本柔道連盟(全柔連)は8日、東京都文京区の講道館で勤務する事務局の男性職員1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。PCR検査で陽性が確認され、全柔連職員の感染者は4人目となった。

 全柔連では4日に1人目が判明してから感染者が増え続け、今後の状況次第ではクラスター(感染者集団)発生の懸念が高まっている。8日時点で5人前後がPCR検査受診の予定で、中には38度以上の発熱を訴える職員もいるという。

 全柔連によると、発熱の症状があった十数人の職員は半数ほどが平熱に戻った。感染者の所属部署などは個人の特定につながるとして公表していない。事務局は5月6日まで閉鎖。4月中旬以降の常務理事会や臨時理事会はインターネット会議や書面決議で行われる。

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