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東京マラソン 一般参加者は出走取りやめ 代表選考会兼ねるエリートと車いすの部で実施

東京マラソン2019 都庁前から一斉にスタートしたランナーの様子=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)
東京マラソン2019 都庁前から一斉にスタートしたランナーの様子=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月1日開催の東京マラソンについて、主催する東京マラソン財団は17日、一般参加者の出走を取りやめることを決めた。大会は、男子の東京五輪代表選考会を兼ねるマラソンエリートの部と車いすエリートの部で実施する。一般参加者に対しては、来年の大会への出場権を与える方針。

 東京マラソンは、国内最大規模の参加者数を誇り、今年は約3万8000人がエントリー。感染の広がりを受けて、すでに出場資格を持つ中国在住者に対しては来年の大会の出場権を与えて参加料を免除することを決定し、参加自粛を呼び掛けていた。さらに希望するランナーにはマスクを配るといった対策を公表してきたが、感染の広がりがさらに深刻化したことで一般参加者の出走を取りやめることにした。

 五輪代表選考会としては、残り1枠をかけて日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)や、前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)らが名を連ねている。

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