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34歳の三宅「2年延期なら諦めていた」

東京五輪・パラリンピック開会式用の日本代表選手団公式服装を着た(左から)土田和歌子選手、三宅宏実選手=1月23日、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)
東京五輪・パラリンピック開会式用の日本代表選手団公式服装を着た(左から)土田和歌子選手、三宅宏実選手=1月23日、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)

 東京五輪の1年程度の延期が決まり、主役となるアスリートに戸惑いが広がった。大会後の引退を決断している選手もおり「1年はちょっと長い」「整理がつかない」との声も。一方「いつでも準備はできている」と前向きに捉える選手もいた。

 重量挙げ女子で3大会連続メダルを目指す三宅宏実選手(34)は「1年はちょっと長い。体力的、年齢的に事の重みを感じる。2年延期なら諦めていた」と複雑に受け止めた。まだ出場権を獲得しておらず「監督でもある父と相談したい。重量挙げが大好きだし、中途半端で終わりたくないので一度リセットさせてほしい」と話した。

 スポーツクライミング女子の第一人者、野口啓代選手(30)は、大会後の引退を決めている。「簡単には整理がつかないというのが正直なところ。大会を盛り上げる一人になれるよう、心身ともに成長する時間にしていく」とコメントした。

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