PR

東京五輪 東京五輪

選手ら五輪会期決定を歓迎「練習計画立てられる」「目標に向け現役続けられる」

走り高跳びの戸辺直人選手
走り高跳びの戸辺直人選手

 東京五輪が来年7月23日開幕で固まったことを受け、出場を目指す選手たちは気持ちを引き締め直した。

 陸上男子走り高跳び日本記録保持者の戸辺直人(JAL)は「トレーニング自体は今もやっているけど、どこに向けてやっているか分からない状態だった。照準を合わせられば気持ちも変わってくるし、具体的なトレーニング計画も立てられる」と受け止めた。

 夏開催なら国内外の春の競技会が例年通り実施できるため、「普通に五輪や世界選手権に向けて準備する形なので、いいと思う」と歓迎する。マラソンや競歩にとっては、入念に準備してきた暑熱対策を生かせる日程になったといえる。

 体操男子の亀山耕平(徳洲会)も「開催されると思った五輪が延期になれば、気持ちが揺さぶられたりするもの。日程は固まった方がいい」とプラスに捉えた。国際連盟や日本協会が代表選考方法を再編すれば、選手らも落ち着きを取り戻すはずだ。

 ベテラン選手の中には、五輪までの約1年3カ月を長く感じる者もいるかもしれない。2013年世界選手権種目別あん馬金メダルの亀山は31歳。「成長率は若手に分がある。ベテランは世界一を取れる練習を継続していくだけ。目標があるから現役生活を続けられる」と語った。(宝田将志)

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング

ブランドコンテンツ