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柔道男子の井上監督は最長8年の任期延長へ 東京五輪延期

 全日本柔道連盟(全柔連)の金野潤強化委員長は31日、東京五輪が来年7月23日開幕となったことを受け、今秋に任期満了となる日本男子の井上康生監督の任期を1年延長する意向を明らかにした。全柔連の規定では代表監督の任期は最長で2期8年となっており、2012年11月に就任した井上監督の任期延長は、理事会の承認を経て正式決定される。

 金野委員長はすでに井上監督に続投の意思を確認しており、「(井上監督は)使命感を持っていると思う」と語った。16年リオデジャネイロ五輪後から指揮を執る女子の増地克之監督、男女のコーチ陣を含め、現体制で1年後に延期された五輪を迎える方針で、自身も強化委員長を続投するとみられる。

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