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IOC、選手と電話会議 沢野アスリート委員長「選手の悩み集約を」

 テレビ会議形式で取材に応じる、JOCアスリート委員会の沢野大地委員長=1日、東京都内
 テレビ会議形式で取材に応じる、JOCアスリート委員会の沢野大地委員長=1日、東京都内

 東京五輪の1年延期を受け、国際オリンピック委員会(IOC)と各国・地域のアスリート委員会との電話会議が3月31日行われ、日本オリンピック委員会(JOC)からは沢野大地アスリート委員長が参加した。

 沢野委員長によると、約1時間半の会議ではIOCのトーマス・バッハ会長から延期が決まるまでの経緯の報告があり、質疑応答が行われた。委員側からは東京五輪の出場権や五輪に向けて選手ができる協力などについての発言が多かったという。

 1日にテレビ電話で報道各社の取材に応じた沢野委員長は「日程を早めに決めていただき、ゴールが見えた。アスリートの不安が少なからず払拭されたのでは」と決定を支持する意見を述べた。

 会議ではSNSを活用して選手同士で連携を図っていこうとの意見もあったといい、沢野委員長は国内の選手らに「子供たちに向けたトレーニング法や『家にいてください』というメッセージ性の強い動画を流してほしい」と呼びかけた。また、「各NF(国内競技団体)のアスリート委員会は選手の意見や悩み、不安を集約し、各NFが対応を取ってもらえるとありがたい」と訴えた。

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