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【大阪国際女子マラソン】福士加代子は終始リラックス…優勝への意欲再び

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第38回大阪国際女子マラソン会見 福士加代子=25日午後、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪(宮沢宗士郎撮影)
第38回大阪国際女子マラソン会見 福士加代子=25日午後、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪(宮沢宗士郎撮影)

 27日に開催される「第38回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)に出場する有力選手が25日、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で記者会見に臨んだ。

 「MGC(の出場権)を勝って取りたい」。2016年リオデジャネイロ五輪以来、2年半ぶりのレースに臨む福士加代子(36)=ワコール=の口からは優勝宣言も飛び出した。以前は「最低限、MGCを取れれば」と口にすることもあったが、マラソン練習を重ねていく中で、一定の手応えをつかむことができた証しだろう。

 リオ五輪の切符をつかんだ16年大阪国際では2時間22分17秒の好タイムで制した。ワコールの永山監督は「(3年前に比べると)練習は8割ぐらい」と話す。以前のように一気に練習の強度を上げるスタイルではなかったが、36歳のベテランは「毎日さぼらずにジョギングしてきたことを自信にしたい」。リオでメダルを逃し、再び五輪を目指したい思いが日々の練習に向かわせた。

 会見中は用意されたグラスの水をおかわり。他の選手が緊張感を漂わせる中で、終始リラックスした表情を浮かべた。今の心境を聞かれると「ドッキドキです」とおどけてみせたが、今回がマラソン10回目で経験値は他の誰よりも豊富。酸いも甘いも経験してきた浪速路で、再び「勝利の花」を咲かせるつもりだ。(丸山和郎)

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