PR

産経WEST 産経WEST

京都市立中で入学式 10日から再び休校に

京都市立京都御池中学校で行われた入学式に臨む新入生ら=7日午前、京都市中京区(永田直也撮影)
京都市立京都御池中学校で行われた入学式に臨む新入生ら=7日午前、京都市中京区(永田直也撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、京都市中京区の市立京都御池(おいけ)中学校で7日、入学式が開かれた。新入生ら出席者は感染症対策を徹底したうえで、晴れの場に臨んだ。

 市教育委員会は3日、感染拡大防止策を講じた上で6日からの学校再開を表明していたが、感染者の急増を受け、同日午後に10日からの再休校を発表した。休校期間は5月6日までとしている。

 式では、会場の窓を開けて換気を徹底するなど感染症対策が施され、来賓の祝辞が文書掲示になるなど、式自体も40分ほど短縮され約30分となった。それでも新入生は保護者や教職員に温かく迎えられ、学び舎での第一歩を踏みしめていた。

 村田博哉校長は式辞で「一日も早く事態が終息して心穏やかないつもの日々が戻り、中学校生活が一段と輝き充実したものになればと願っています」と話した。

 一方、京都府教育委員会は7日、一部の地域を除く府立学校について13日から休校すると発表した。休校期間は5月6日まで。

 府教委は今月3日、感染拡大防止策を講じた上での学校再開を表明していた。しかし、感染拡大が続くことや、大阪府と兵庫県という隣接府県に7日にも緊急事態宣言が出される見込みとなったことから、6日に京都府の西脇隆俊知事が府教委に対し再休校を検討するよう要請していた。

 今回休校の対象となるのは感染者が急増している京都市を中心とした府立学校で、府北部の府立学校については、感染者が比較的少ないとして、通常通り学校を再開する方針。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ