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阪神の矢野監督、選手のコロナ感染で謝罪 今後については「決められない」

練習再開については慎重な姿勢を示した阪神の矢野監督=2019年1月23日、鳴尾浜球場(中島信生撮影)
練習再開については慎重な姿勢を示した阪神の矢野監督=2019年1月23日、鳴尾浜球場(中島信生撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、阪神の矢野燿大(あきひろ)監督は7日、兵庫県西宮市内で球団側と今後の対応などについての協議を行った。報道陣の取材に応じた矢野監督は、チームから3選手の感染者を出したことについて、「球界、地域の皆さんにも多大な迷惑が掛かってしまった。責任はもちろんあると思う。しっかり受け止めないといけないと駄目だと思う」と謝罪した。

 藤浪晋太郎投手、伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手の新型コロナウイルス感染により、チームは活動休止が続いている。矢野監督は練習再開などについて「また誰か(感染者が)出ると迷惑を掛けてしまう。段階を踏んで、しっかり見極めながらやっていくべきだ」と慎重な姿勢を示した。政府の緊急事態宣言に伴い、選手、チームスタッフ、球団職員は自宅待機を継続する。

 矢野監督と選手が会ったのは横浜でDeNAとの練習試合を行った3月25日が最後。十分にトレーニングができていない選手たちに向け、指揮官は「開幕できたときに、それをどう表現できるか、しっかり考えてもらいたい」と話した。

 また、当初、球団事務所の臨時休業期間は8日までとしていたが、再開延期も決定した。

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