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兵庫県が休校期間を再び変更 5月6日まで

兵庫県庁で記者会見する井戸敏三知事=7日夜
兵庫県庁で記者会見する井戸敏三知事=7日夜

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、兵庫県は7日、県立学校の休校期間を大型連休明けの5月6日まで延長すると明らかにした。前日までは今月19日までとしていたが、緊急事態宣言の発令を受けて方針を転換した。

 兵庫県立学校の再開をめぐっては、井戸敏三知事が今月3日、春休み明けの8日から再開すると表明したが、感染を懸念する高校生が反発。インターネット上で5月6日までの休校延長を求める署名活動を展開し2万人を超える賛同者が集まっていた。

 こうした中、井戸知事は6日に、感染者が確認されていない但馬地域を除き19日まで休校にすると当初方針を変更。署名活動の影響はないとしながら、感染者の急増を理由に挙げていた。

 そして7日の緊急事態宣言を受けて再度方針の転換を余儀なくされ、最終的には但馬地域を含む県内全域で休校することになった。

 同日の会見では記者から現場の混乱を招いたのではと指摘されたが、井戸知事は「学校再開は何とかしたいと思い、抑制(休校)措置とのバランスをとれないか苦心してきた」と説明、理解を求めた。

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