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「山梨モデル」導入、首相に提案へ 知事「全国で実施すべき」

記者会見する山梨県の長崎幸太郎知事=22日、県庁(渡辺浩撮影)
記者会見する山梨県の長崎幸太郎知事=22日、県庁(渡辺浩撮影)

 山梨県の長崎幸太郎知事は22日の記者会見で、菅義偉首相と来週面会し、飲食店へのグリーン・ゾーン認証など新型コロナウイルス感染対策の「山梨モデル」を政府として導入するよう提案する意向を表明した。日程は27日で調整している。

 全国の感染対策について知事は「ワクチンの早期接種が重要」とした上で、山梨モデルについて「(周辺への影響が大きい)東京都こそ取り入れて、しっかり対応してほしい」と求めた。

 さらに「全国レベルで実施するよう国が旗を振ってほしい。山梨だけでなく全国の衆知を集めて、よりよいシステムにするのが有効だ」と述べた。

 県関係者によると、県の担当者がコロナ対策を担当する赤沢亮正内閣府副大臣に山梨モデルを説明したところ、興味を示したという。

■グリーン・ゾーン認証 新型コロナウイルス感染拡大防止と経済活動の両立を図るため、感染対策を講じた飲食店や宿泊施設などに山梨県が現地調査した上でお墨付きを与える制度。飲食店のチェック項目は客同士の距離や換気量など39項目に及ぶ。アクリル板などの購入費用は県が補助する。店頭に貼られた認証マークにはQRコードが付いていて、利用客が店舗の取り組み状況を県に通報することができる

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